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神奈川で中学受験ならどこを受ける?【国公立編】

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公立や国立の中学でも中高一貫校や名門進学校があるのはご存知ですか?

国公立の場合、授業料はすべて無料。
高い大学への進学実績をもつ中学校が近年人気を集めています。

ここでは、神奈川県の国公立中学校について、中学受験を目指されるお子様を持つ方に向けて詳しくご紹介します。

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横浜市立南高等学校附属中学校(横浜市)

横浜市立南高等学校附属中学校

2012年、横浜市内で付属校として初めて創設された中高一貫校の中学校です。

知性・自主自立・創造を教育理念に掲げ、高い学力と豊かな人間性を育む教育環境を整えています。
EGGと呼ばれる独自の講座を中1から実施していきます。

必修講座としては、K-Dec開発講座やJAXA宇宙開発講座、弁護士による法教育講座があり、JICA横浜国際協力講座、米国大学機構海外留学講座、東大海洋アライアンス講座、TBS出張スタジオや企業訪問などの選択講座があります。

基本的に理数系、英語教育に力を入れており、6年間のカリキュラムを通して、TOEFL Juniorや英検などに挑戦していくことになります。

部活動は週3回、陸上や野球部、バレーボール部、ソフトテニスやバスケットボールなど男女それぞれ運動系や、演劇や弦楽、茶道、科学、英会話、吹奏楽などの文化系も活発に行われています。

偏差値:65
年間授業時間:1,272時間

設立:1954年
住所:神奈川県横浜市港南区東永谷2丁目
校長:磯部修一

神奈川県立相模原中等教育学校(相模原市)

神奈川県立相模大野高等学校を母体として設立された、県内でも屈指の名門中高一貫校です。

各学年は一律で160人に指定されており、各5クラスずつが設けられています。
「人格の完成を目指し、高い知性と豊かな人間性を備え、心身ともに健全な次世代を担う人材を育成する」を教育目標に掲げ、次世代のリーダーシップを担う豊かな人間性を持った人材を育成しています。

相模原中等教育学校では、1,2,3年は前期生とし、4,5,6年は後期生として6年間のカリキュラムを実施していきます。

通常授業のほか、体験活動をメインとした出張授業や事業所見学などの体験型活動も積極的に行われています。

また、平日3回、土日のいずれかを活動日とした部活動も盛んです。
剣道部やサッカー部、バドミントンやバレーボールなどの運動系部活をはじめ、クラシックギター部や料理部、コーラス部といった文化系の部活動も行われています。

偏差値:64
年間授業時間:1,260時間

設立:2009年
住所:神奈川県相模原市南区相模大野4丁目1-1
校長:鈴木恭子

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市)

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校

平成21年意創設されたばかりの最先端の中高一貫教育行っているのが、横浜市にある横浜サイエンスフロンティア高等学校付属中学校です。

学問を広く深く学ぼうとする精神と態度を培いながら、生徒一人ひとりが持つ潜在的な独創性を引き出し、日本の将来を支える論理的な思考力と鋭敏な感性をはぐくみ、先端的な科学の知識・智恵・技術、技能を活用して、世界で幅広く活躍する人間を育成する。」を教育理念に掲げ、グローバルに活躍する人材の育成を行っています。

独自の教育カリキュラムでは、自然科学や社会科学をメインとした課題探求型の「サイエンススタディーズ」、自主研究や読書活動など、自分自身の開拓を目的とした「フロンティアタイム」などがあります。

できたばかりの校舎は、広くてきれいなだけではありません。
先端科学技術の実験室や情報教室、プレゼンテーションスタジオ、ホールなど充実した設備が整えられています。

偏差値:63
年間授業時間:1,158時間

設立:2017年
住所:神奈川県横浜市鶴見区小野町6番地
校長:栗原 峰夫

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校(横浜市)

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校

多くの帰国子女を受け入れていることでも有名な名門進学校です。

全校生徒の1割が帰国子女なので、毎日の生活の中で自然と国際的な知識や感覚が身についていきます。

留学生や海外視察団など、海外との交流に力を入れており、知「自ら課題を設定し、その解決に向けて粘り強く取り組む意欲と能力を育成する」、徳「互いに認め合い、ともに生きていく関係を作る意欲と態度を培う」、体「自分の身体について理解を深め、健康や安全に対する関心を高める」を教育目標に掲げています。

1981年に横浜国立大学の工学部弘明寺キャンパスを引き継いで移転した校舎は、登録有形文化財にも指定されています。

全生徒にはタブレットPCが1台ずつ使用できる環境が整っており、横浜国立大学と連携した交流活動が行われています。

部活動は平日3日以内、野球やサッカー、テニス、バスケットボールなどの運動系、吹奏楽、美術、将棋部などの文化系部活などもあります。

偏差値:61
年間授業時間:1,014時間

設立:1947年
住所:神奈川県横浜市南区大岡2丁目31-3
校長:中嶋 俊夫

神奈川県立平塚中等教育学校(平塚市)

神奈川県立平塚中等教育学校

2009年に神奈川県立大原高等学校に併設され、中高一貫校として設立されました。

次世代のリーダーを目指して掲げられている3つの教育理念は「生きる(Live):深い洞察と鋭い感性」、「慈しむ(Love):高い志と豊かな人間性)」、「学ぶ(Learn):幅広い教養と光る知性)」です。

1.鋭い感性や独創性を高め、広く社会に貢献する意欲や資質・能力を備えた人材を育てていく学校
2.思いやりの心を持ち、自ら進んで未来を切り拓く意欲や行動力あふれる、豊かな人間性とリーダーシップを備えた人材を育てていく学校
3.自主的な学習態度や向上心を養い、6年間の一貫した教育課程のもとで、幅広い教養を備えた人材を育てていく学校
を目指して豊かな人材を育成しています。

中学校生活の3年間では、神奈川探求と呼ばれる職場訪問授業が設けられており、それぞれの学年で、第一次産業、第二次産業、第三次産業を見学することになります。

囲碁部や演劇部、合唱部や吹奏楽などの文化系を中心に、弓道部や剣道部、山岳部やサッカー部などの部活動も積極的に行われています。

偏差値:59
年間授業時間:1,224時間

設立:2009年
住所:神奈川県平塚市大原1-13
校長:鈴木 靖

このように、神奈川県の中学受験の際に、国公立や公立を選択される場合には、ぜひ参考にしてください。

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