中学受験

中学受験のために身につけておきたい生活習慣とは

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中学受験で成功する子どものタイプは、「前向きで向上心のある子ども」が圧倒的多数を占めています。

また、受験までのスケジュール管理や目標に向かってつきすすめる能力のある、「自己管理力や目的意識がはっきりしている子ども」なども受験に向いているといえるでしょう。
こうした子どもを育んでいくためには、正しい生活習慣は必要不可欠です。

今回は、中学受験で成功するために身につけるべき生活習慣について詳しくご紹介します。

中学受験 生活習慣

身につけておきたい6つの生活習慣

正しい姿勢を身につける

受験勉強

子どもに関わらず、正しい姿勢での学習や作業は、集中力を高め学習能力のアップにも大きな影響を与えます。

机に向かっているとき、背中が丸まってしまったりゆがんでしまったりすると、疲れやすくなってしまい、目も疲れやすくなります。
結果、知らず知らずのうちに身体が疲弊してしまい、集中時間も短くなってしまいます。

早寝早起きを身につける

早寝早起きの習慣は、子どもの成長を促進し、健康的な身体を作り上げる基礎となります。
特に毎朝、子どもが気持ちよく起きられるということは、心身ともに良好な体調であることの指針でもあります。

また、十分な睡眠時間は成長期の子どもには欠かせません。
集中力を高め、正しい生活習慣を身につけるためにも、たっぷりの睡眠と早寝早起きの習慣を身につけておくべきといえるでしょう。

栄養バランスのよい食生活を

成長期の子どもにとって、栄養バランスのよい食事は必要不可欠です。

昨今では朝ごはんを抜く子どもも増えてきているようですが、午前中から集中力を高め、効率的に学習する身体を作るためには、3食正しく食べるということがとても重要になってきます。

中学受験の有無に関わらず、成長期の子どもに必要な栄養素を取り入れた食生活を意識することが大切です。

特に朝ごはんは、1日の始まりを左右する大切な食事です。
バナナやヨーグルト、牛乳など、栄養バランスの取れた食事をきちんと食べさせることが必要となります。
また、食事はゆっくりよく噛んで食べることで、集中力を高める効果も実証されています。

学習を習慣化する

学習 習慣化

中学受験を考えた場合、毎日の家庭学習は必要不可欠な生活習慣であるといえるでしょう。
一人だけで学習机に向かうのではなく、親子揃って勉強できるような環境を整え、効率的に習慣づけられるよう意識して過ごすことが大切です。

わからない問題は、そのままにするのではなく「一緒に考えてみること」が大切です。
もし、それでも解決できない場合は、学校や塾の先生に聞いてみるのもよいでしょう。
わからないことをそのまま放置せず、きちんと解決するという姿勢も習慣化しておきたいものです。

親子の時間を大切にする

上記の生活習慣以外にも気をつけておきたいポイントとして、「親子で過ごす時間を大切にする」というものがあります。

毎日の食事を一緒にする、一緒にお風呂に入る、親子で夕食を作るなど、日ごろから共有できる時間を意識して持つようにしましょう。
その日の出来事や、知りえた情報などを共有できるだけでなく、子どもの話にしっかりと耳を傾けることで親子関係を円滑にしてくれる貴重な時間となることでしょう。

身体を動かす習慣を身につける

成長期の子どもにとって、身体を動かすということは筋肉や神経細胞の成長を促進し、丈夫な身体を作り上げるための大切な生活習慣です。

体を動かす

いくら中学受験を控えていても、机に向かっているだけではストレスもたまり、身体への負担も大きくなってしまいます。
時には思い切り外で身体を動かすことも大切。

屋外活動などには積極的に参加し、できるだけ身体を動かすように心がけましょう。

正しい習慣を身につけるには

中学受験をベストな状態で迎えるためには正しい習慣を身につけることが大切です。
受験までのスケジュールを立てる際、これまでの生活習慣を見直し、正したい習慣を書き出して見ましょう。

1日の過ごし方と学習時間、一週間のスケジュールを立てることはもちろん、計画通りに進められたかどうかのチェック、見直しなども子どもと一緒に進めておくのがよいでしょう。

また、計画するスケジュールは決して無理のないようにすることも大切です。
毎日の学習時間とともに十分な睡眠時間を確保すること、テレビを見ることや、好きなことをしてリフレッシュする時間を作ることも必要です。

中学受験 計画

一日をどう過ごすかは、子どもの気持ちを前向きにさせるためにも大切なポイントであるといえるでしょう。

子どもが疲れてしまったり不安を感じてしまうこともあるかもしれません。
そんな時、何よりも大切なのは子どもの心身が健康であることです。
子どもの成長を最優先に考え、なれるまではあえて意識的に過ごすようにしましょう。

スマホやパソコンはできるだけ控えよう

中高生にもスマホが普及している近年、スマホを利用している人たちも多いことでしょう。
しかし、スマホやパソコンの画面から発しているブルーライトは、眼精疲労を引き起こし、脳を刺激してしまう恐れがあります。

集中力や視力の低下、睡眠不足などを引き起こす可能性があるので、利用する際は時間を決めるようにしましょう。

小学生 スマホ

最近では、中高生のSNSトラブルなども多発しています。
中学受験を控えている小学生の時期では、まだまだスマホを持っている人は多くはないかもしれません。

もし、これからスマホを持たせようと考えているなら、その使い方やルールなどをあらかじめ決めておくことが必要になるでしょう。

正しい生活習慣で健康な心と身体を作ろう

正しい生活習慣

中学を受験する子どもたちに大切なことは、希望校に合格するという大きな目標を達成することです。
成長期の子どもにとっても正しい生活習慣で心身ともに健康な身体を維持することはとても大切なことです。

親からのサポートを身近に感じることができる子どもたちは、自分が大切にされているということを感じることができるので、自分に自信をもつことができ、強い心をはぐくむことにもつながります。
これをきっかけに、ぜひ親子で一緒に中学受験に向かって取り組んで行きましょう。

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