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中学生に人気のスポーツは? どの競技を子どもに始めさせたい?

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中学生の将来の夢として、「プロのスポーツ選手」または「オリンピック選手」などはよく挙げられますよね。

部活動や外部のチームなどを通してスポーツを行っていく中で才能を見出し、プロとしての目標を視野に入れる子も多いようです。

では、プロ選手を目指している中学生には、どのようなスポーツが人気なのでしょうか?
プロ選手やオリンピックを目指したいという中学生が行っているスポーツをご紹介します。

中学 人気スポーツ プロ選手 オリンピック

中学生に人気のスポーツ~プロ選手編

  • 野球
  • サッカー
  • テニス

野球

プロ野球選手を目指している中学生は多いですよね。

小学生時代から少年団に入っていたり、どの学校にも野球部はあるため、部活動などを通してプロを意識するような子もいたりします。

最近、人気だけでいえばサッカーに押され気味なところもありますが、メジャーリーガーの年収などを見てみると、お金の面からしてもプロを目指したいスポーツと言えそうです。

日本のプロ野球であれ、アメリカのメジャーリーグであれ、になるためには、プロを目指すまでの道のりは、とても厳しいものです。
特にメジャーリーガーになるためには、まず日本のプロ野球で大きく目立つような活躍をしていなければ、メジャーリーグに移籍することも難しいでしょう。

プロ野球選手の年俸は?

お金の面でいえば、まず日本のプロ野球の年俸は、6億5000万円(推定)が過去最高額です。
2004年~2005年、横浜ベイスターズ(当時)の佐々木主浩選手が、この年俸を手にしています。

また、ほかにも

  • 松井秀喜 6億1000万円(2001年/巨人)
  • 黒田博樹 6億円(2016年/広島)
  • イチロー 5億3000万円(2000年/オリックス)
  • ダルビッシュ有 5億円(2011年/日本ハム)
  • 松中信彦 5億円(2006年~2009年/ソフトバンク)
  • 城島健司 5億円(2005年/ソフトバンク)

※金額はすべて推定。所属球団は当時のものです。

この金額を見ると、プロ野球選手を目指す子どもが多いのも納得ですよね。

サッカー

サッカーは不動の人気スポーツですよね。
特に男の子からの圧倒的な支持がありますが、“なでしこジャパン”の活躍によって女子の人気も高まっています。

少年チームやユースチームからサッカーを始めて、そのまま中学・高校・大学やプロで活躍しているというパターンが多いようです。

中学 スポーツ サッカー プロ

また、サッカーは、男女問わず日本の選手が海外リーグで活躍しているという特徴もあります。

試合中継をテレビで見るとやはり盛り上がりますし、「自分もあんなふうに活躍したい」と思う子が多いのも当然です。

サッカー選手の年俸は?

日本のJリーグは、以前よりも年俸は下がっていますが、ヨーロッパリーグやワールドカップクラスになると収入は大きく跳ね上がります。
外国の選手の中には、なんと100億円近く稼ぐ選手もいるほどです。

2018年のワールドカップ・ロシア大会に出場した、主な日本人選手の年俸は以下のとおりです。

  • 香川真司(ボルシア・ドルトムント) 6億5000万円
  • 長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト) 6億円
  • 酒井高徳(ハンブルガーSV) 5億3000万円
  • 本田圭佑(CFパチューカ) 4億5000万円
  • 岡崎慎司(レスター・シティFC) 4億5000万円
  • 長友佑都(ガラタサライ) 4億3000万円

※金額は2018年の年俸、すべて推定。

テニス

テニスをしている中学生の総人数もかなり多いですね。
「日本中学校体育連盟」の調査によると、2017年の中学生の競技人口は全国で4万2725人となっています。

確かに、どの学校にもテニス部があるような印象を受けます。

中学 テニス 人気 プロ

有名なプロ選手といえば、男子は錦織圭選手、女子は大坂なおみ選手でしょう。
錦織選手の年収は、なんと約37億円と報じられたこともありました。
また、大坂なおみ選手は2018年の全米オープンで優勝し、約4億円の賞金を獲得したと言われています。

ともに海外を拠点としている選手ですが、子どもの頃からテニスを始めています。

中学生に人気のスポーツ~オリンピック編

  • 卓球
  • 体操
  • 空手

卓球

卓球も中学生に人気のスポーツです。

中学 卓球 オリンピック

日本卓球協会の調査によると、2017年の中学生の競技人口は、なんと男女合わせて約17万人です。

オリンピックでは、2大会連続で日本人選手がメダルを獲得しています。

2012年ロンドンオリンピック 卓球競技の結果

  • 女子団体 銀メダル:石川佳純、福原愛、平野早矢香

2016年リオデジャネイロオリンピック 卓球競技の結果

  • 男子シングルス 銅メダル:水谷隼
  • 男子団体 銀メダル:水谷隼、吉村真晴、丹羽孝希
  • 女子団体 銅メダル:石川佳純、福原愛、伊藤美誠

こうした結果によって、町の卓球教室の会員が増加したこともニュースで取り上げられました。
また、卓球のプロリーグ『Tリーグ』も始まります。
オリンピックだけでなく、プロ選手も子どもたちの目標となりそうですね。

体操

体操も根強い人気です。
特にオリンピック後の体操クラブ人数の増加はめざましく、年々人気を増しているスポーツと言っても過言ではありません。

かつては「体操ニッポン」「日本のお家芸」と呼ばれるほど、オリンピックで多くのメダルを獲得した日本体操界。
最近の実績は以下のとおりです。

2012年ロンドンオリンピック 体操競技の結果

  • 男子個人総合 金メダル:内村航平
  • 男子ゆか 銀メダル:内村航平
  • 男子団体 銀メダル:内村航平、加藤凌平、山室光史、田中和仁、田中佑典

2016年リオデジャネイロオリンピック 体操競技の結果

  • 男子個人総合 金メダル:内村航平
  • 男子跳馬 銅メダル:白井健三
  • 男子団体 金メダル:内村航平、加藤凌平、山室光史、田中佑典、白井健三

内村航平選手は、3歳で体操を始めています。
体操も子どもの頃から始めることが多い競技です。

空手

中学生で空手をしている人の多くは、「幼い頃から空手教室に通っていた」というパターンが多いのではないでしょうか。

中学 空手 オリンピック

空手といえば、日本のスポーツというイメージが強いかもしれませんが、実は世界に普及しています。

全日本空手道連盟の発表では、世界の空手愛好者数は1億3000万人以上。日本の国内愛好者も200万人以上おり、そのなかで競技登録者は53万人にのぼります。

そんな空手は、2020年の東京オリンピックから正式種目として採用されました。
今後はオリンピックを目指し、空手を始める子どもも増えていきそうです。

まとめ

プロからオリンピックまで、様々なスポーツがありますが、このなかで「子どもに始めさせたい!」と思うスポーツはあったでしょうか?

スポーツを始めることに関しては、早いに越したことはありません。
どんなスポーツがお子様にぴったりなのか、お子さまの興味・関心も含めて、検討してみてください。

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